講師紹介
自身のバンド活動の他、あべ静江、西城秀樹、佐々木功、葛城ユキ、弘田三枝子、仲本工事など、ステージやレコーディングにおいて多くのアーティストと共演。
上場企業の実業団陸上部引退後、プロミュージシャンに転向。世界的パーカッショニスト横山達治グループに参加、ラテン音楽の魅力にも傾倒する。邦楽・洋楽問わず、様々な音楽を深く愛し、その熱い想いと温かい人柄で常に周囲を魅了する音楽家である。
パーカッション・コース デモ動画
1992年 岡田知之打楽器合奏団に参加。デンマーク、ルクセンブルグ、台湾で公演を行う。
2003年 ビクターよりデビューしたレゲエシンガー「MINMI」の1stツアーに参加。
2004年 スティールドラムバンド「TinDollers」にてコロンビアレコードよりCDをリリー ス
2003年より2007年まで東京ディズニーリゾート内アトラクションにて出演、アレンジ、指導を行う。
2010年 世界的サーカス団「CIRQUE DU SOLEIL」オーディション合格。
2013年から2017年まで「ペドロ&カプリシャス」の5代目ドラマーとして活動。
その他
BS日テレ「それいけ!アンパンマンくらぶ」出演中。
徳島「阿波踊りサウンドフェスティバル」において
ピアニスト国府弘子氏・ロックバンド「ディアマンテス」・西城秀樹氏。
大阪「世界民俗芸能祭」において、もんたよしのり氏。
NHK-BSにおいて、グッチ雄三氏。
「打楽器フェスティバル」において、外山雄三氏、山口とも氏。
「岡谷太鼓祭り」において、小口大八氏、など共演者も多岐に渡り、
各種イベント、ライブ、テレビ・ラジオ出演においても
ジャンルにとらわれない活動を展開。
また、
学校公演・教職員組合の研修会も積極的に行っており、特にボディパーカッションを
取り入れた客席参加型のステージ「オルケスタ・デラックス」や、1人で数十種類
の打楽器を演奏・紹介する「打楽器世界めぐり」は高い評価を得ている。
<ボーカル>
鈴木聖子
(スズキ ショウコ) Shoko Suzuki
友達とカッコ良くハモってみたい〜!
音程がきちんと歌えるようになりたい〜!
もっと高い声が出せるようになりたい〜!
おまかせ下さい ♫
音大在学中よりコーラスの仕事を始め、歌手のコンサートやテレビの音楽番組、レコーディングなどに参加。(NHK歌謡コンサート、NHK紅白歌合戦、ザ・ベストテン、中森明菜、高島忠夫コンサート等)
現在は、古関裕而の楽曲を中心に演奏する『喜多三(きたさん)』、文化放送アナウンサーのおしゃべりと演奏のコラボ『T-DOS(ティードス)』等、昭和歌謡を中心としたユニットを組んでライブ活動をしている。又、ジャンルを問わず歌の楽しさを伝えたいと、歌会、歌唱指導なども行っている。
<ポピュラー・ピアノ>(カクテル・ラウンジ)
武 小百合
(タケ サユリ) Sayuri Take
市販の楽譜に頼るとことなく、自由でカッコいい
”楽譜がなくてもピアノ” を
目指しましょう~!
日大芸術学部ピアノ科卒。
帝国、ニューオータニ、全日空、パレスホテル等、都内一流ホテルのラウンジ・ピアニストとして、連日レギュラー出演中。
また、自ら率いる、ピアノトリオに弦楽器を加えたJAZZ STRINGSアンサンブル[Take Five]では編曲をも手がけ、その古き良きサウンドはライブシーンにおいて紳士淑女を虜にしている。
ジャンルを問わないその幅広い音楽スタンスは業界でも信頼が厚く、第一線で活躍するベテラン・ラウンジ(カクテル)ピアニストのひとりである。
<クラシック・ピアノ>
大槻 眞里
(オオツキ マリ) Mari Otsuki
もっともっと "ピアノが好きになる~" を
コミットします ♫
桐朋学園大学短期大学部 芸術科音楽専攻 卒業
同校 専攻科音楽専攻修了
ヤマハ音楽教室システム講師
クラシック~ポピュラーまでその演奏活動は幅広く実態は謎…。
後進の指導においても、子供さんからシニアまで、その個人レベルに沿った柔軟で幅広い音楽的指導は定評がある。
在学中よりビックバンドに参加。それとともにプロ活動を開始。現在に至る。
クラシックで培ったテクニックと、洗練された音使いは、クラシックに限らず、ジャズ、ポップス、シャンソン、
アーティストサポート等、ジャンルを問わず定評。
センシティブなプレイに加え、その親しみ深い人柄も相まり、現場においても頼もしいピアニストのひとりである。
また一方、
作編曲、レコーディング活動の他、自身編曲の楽譜出版提供なども多数。
趣味は、釣り、猫、酒
コニカミノルタプラネタリアTOKYOにて
プログラム楽曲(久石譲、渡辺シュンスケ etc.)
メインアレンジを担当。(2018年〜)
LIVE in the DARK CLASSIC
全編アレンジ担当。(2019年~)
ゲーム『梅雨の日』( Inasa Fujio)
劇中音楽担当。
1971年1月26日生まれのサックス奏者、作編曲家。
中央大入学と共にモダンジャズ研究会入部。都内ライブハウスでプロ・ミュージシャンとしての演奏活動を開始
その後、バークリー音楽大学に留学。山田 穣氏、ジョージ=ガゾーン氏、首藤 昇の各氏に師事。
帰国後、ザ・ショッキング、東京中低域ヨーロッパツアー(2010,2012)、クインシー・ジョーンズ氏の80歳記念コンサート(2013/7/31@東京国際フォーラム)等に参加。
現在は自己のリーダーユニットや「サブトーンの会」での東京周辺でのライブ、ワークショップ「じろうらぼ」を中心に活動。2017年からは神奈川県川崎市元住吉の街ジャズイベントグループ「モトスミJazzNight」に参加。ライブに行ったことない人も気軽に立ち寄れるライブのスタイルである「投げ銭ライブ」を広めるべく活動している。
NHK「のど自慢」「はつらつスタジオ505」「ふたりのビッグショー」「サタデーHOTリクエスト」「福祉大相撲」等、数々の音楽番組にて作・編曲、及びキーボードをレギュラーとして歴任。テレビやラジオCM、劇伴、タレントサポートなどの他、PCシュミレートによる楽曲制作まで幅広く活動。
日大芸術学部 作曲学科卒。
Studio-K トヨタマ・ミュージック・スクール代表。(介護職員初任者研修、福祉用具専門相談員)