講師紹介
<ドラム / ベース>
安藤圭介
(アンドウ ケイスケ) Keisuke Ando
ドラムとベースのコンビネーションを体感して、
リアルなドラムのカッコ良さを
一緒に楽しみましょう!
自身のバンド活動の他、
ステージやレコーディングにおいて
数多くのアーティストと共演。
あの「六本木Be」音楽監督として
連日連夜
ハイクオリティー&HOTに
六本木の夜を盛り上げている ♪
上場企業の実業団陸上部引退後、
プロミュージシャン転向の異色モボ。
世界的パーカッショニスト横山達治グループに参加、ラテン音楽の魅力にも傾倒する。
邦楽・洋楽問わず、様々な音楽を深く愛し、
その情熱と温かい人柄で
みんなを魅了する音楽家である。
松葉 侑(まつば ゆう)
広島県出身。 武蔵野音楽大学器楽科打楽器専攻卒業。
打楽器アンサンブル団体 「東京Percussive Pedia」メンバー。
スタジオワーク、アーティストサポート、吹奏楽、ラテンパーカッション、など幅広いジャンルで活動中。
これまでに打楽器を安藤芳広、久一忠之、の各氏に師事。
<ボーカル>
鈴木聖子
(スズキ ショウコ) Shoko Suzuki
友達とカッコ良くハモってみたい〜!
音程がきちんと歌えるようになりたい〜!
もっと高い声が出せるようになりたい〜!
おまかせ下さい ♫
音大在学中よりコーラスの仕事を始め、歌手のコンサートやテレビの音楽番組、
レコーディングなどに参加。(NHK歌謡コンサート、NHK紅白歌合戦、ザ・ベストテン、中森明菜、高島忠夫コンサート等)
現在は、古関裕而の楽曲を中心に演奏する『喜多三(きたさん)』、
文化放送アナウンサーのおしゃべりと演奏のコラボ『T-DOS(ティードス)』等、
昭和歌謡を中心としたユニットを組んでライブ活動をしている。
又、ジャンルを問わず歌の楽しさを伝えたいと、歌会、歌唱指導なども行っている。
<ポピュラー・ピアノ>(カクテル・ラウンジ)
武 小百合
(タケ サユリ) Sayuri Take
市販の楽譜に頼るとことなく、自由でカッコいい
”楽譜がなくてもピアノ” を
目指しましょう~!
日大芸術学部ピアノ科卒。
帝国、ニューオータニ、全日空、パレスホテル等、都内一流ホテルのラウンジ・ピアニストとして、
連日レギュラー出演中。
また、自ら率いる、ピアノトリオに弦楽器を加えたJAZZ STRINGSアンサンブル[Take Five]では編曲をも手がけ、その古き良きサウンドはライブシーンにおいて紳士淑女を虜にしている。
ジャンルを問わないその幅広い音楽スタンスは業界でも信頼が厚く、
第一線で活躍するベテラン・ラウンジ(カクテル)ピアニストのひとりである。
<クラシック・ピアノ>
大槻 眞里
(オオツキ マリ) Mari Otsuki
もっともっと "ピアノが好きになる~" を
コミットします ♫
桐朋学園大学短期大学部 芸術科音楽専攻 卒業
同校 専攻科音楽専攻修了
ヤマハ音楽教室システム講師
クラシック~ポピュラーまでその演奏活動は幅広く実態は謎…。
後進の指導においても、子供さんからシニアまで、その個人レベルに沿った柔軟で幅広い音楽的指導は定評がある。
在学中よりビックバンドに参加。それとともにプロ活動を開始。現在に至る。
クラシックで培ったテクニックと、洗練された音使いは、クラシックに限らず、ジャズ、ポップス、シャンソン、
アーティストサポート等、ジャンルを問わず定評。
センシティブなプレイに加え、その親しみ深い人柄も相まり、現場においても頼もしいピアニストのひとりである。
また一方、
作編曲、レコーディング活動の他、自身編曲の楽譜出版提供なども多数。
趣味は、釣り、猫、酒
コニカミノルタプラネタリアTOKYOにて
プログラム楽曲(久石譲、渡辺シュンスケ etc.)
メインアレンジを担当。(2018年〜)
LIVE in the DARK CLASSIC
全編アレンジ担当。(2019年~)
ゲーム『梅雨の日』( Inasa Fujio)
劇中音楽担当。
1971年1月26日生まれのサックス奏者、作編曲家。
中央大入学と共にモダンジャズ研究会入部。都内ライブハウスでプロ・ミュージシャンとしての演奏活動を開始
その後、バークリー音楽大学に留学。山田 穣氏、ジョージ=ガゾーン氏、首藤 昇の各氏に師事。
帰国後、ザ・ショッキング、東京中低域ヨーロッパツアー(2010,2012)、クインシー・ジョーンズ氏の80歳記念コンサート(2013/7/31@東京国際フォーラム)等に参加。
現在は自己のリーダーユニットや「サブトーンの会」での東京周辺でのライブ、ワークショップ「じろうらぼ」を中心に活動。2017年からは神奈川県川崎市元住吉の街ジャズイベントグループ「モトスミJazzNight」に参加。ライブに行ったことない人も気軽に立ち寄れるライブのスタイルである「投げ銭ライブ」を広めるべく活動している。
<ウクレレ弾き語り JAZZ Voc>
内田由紀子
(ウチダ ユキコ) Yukiko Uchida
すぐ弾けて!すぐ楽しい!!
初心者、シニアの方大歓迎のウクレレ弾き語り講座です♪
ヴォーカリストとして都内ライブハウス等での活動を重ね、現在は臨床心理士、公認心理師として医療にも従事する、まさに異色の講師。一にも二にもとにかく楽しんじゃおう~!!実に旺盛なサービス精神で盛り上がる超個性的ハイテンションなレッスンは間違いなくオンリーワン!
カフェ UCHI's のオーナーでもあり、マンスリーライヴでは自身の歌やサックスを披露するモガ。
東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学器楽科卒業。
在学中にローム財団の助成を受けて、スイスでの音楽セミナーに参加。
卒業後はプロオーケストラや室内楽などで演奏活動を行う。
元埼玉県立芸術総合高等学校 非常勤講師。
TVでは「僕らの音楽」やNHK「トップランナー」などでJ-POPアーティストのサポートをつとめ、ドラマ「家政婦は見た」や2010年ベルリン国際映画祭 銀熊賞受賞で話題になった「キャタピラー」では演奏を担当。
Jazzのアーティストでは、チックコリア、ジムホールのコンサートにストリングスメンバーとして出演。
また日本人Jazzピアニスト菅野邦彦氏と一緒に演奏する機会を得、刺激と感銘を受ける。
クラシックをベースに持ちながら、Jazzや即興演奏に興味を持ち、能や狂言、浪曲、
舞踏などとのコラボレーションと活動は幅広い。また 、現在は一児の母。身近に生の音を体験できる活動がしたいと立ち上げた 子供向け音楽ユニット「ぼさぼさの樹」で保育園や幼稚園で演奏活動を行い
アットホームなミニコンサートも企画している。
2017年7月にはAmazon recordより、
ピアノとチェロのデュオのCD「雨の森」発売。
そしてMusilogueより2019年9月、斎藤孝太郎と新井みつこの2人によるエレキチェロとアコースティックチェロユニット『Zodiac』のアルバム「Stromatolite」をリリース。
Spotifyはこちら→
https://open.spotify.com/album/5QQM0FTghY5bphfboYjKga?si=TImy-SXkSIuU-ZpDZyMaDA
2022年からはロス・インディオスのサポートバンド「一等星」に参加するなど活動の幅を広げている。
外園健彦(ほかぞのたけひこ) ギタリスト、ボーカリスト 。
20代中盤の頃に日本のサンバ界の第一人者加々美淳氏と、ブラジルリ・オデジャネイロ出身のパンデイロ奏者セウシーニョ・シルヴァ氏の音楽に触れて、今までに体験した事のない不思議で、心地よいゆらぎの感覚に衝撃を受けて、以後リオの音楽に傾倒。ギター全般をジョアン・リラ氏より学ぶ。
現在はブラジルの伝統音楽であるショーロの演奏にも取り組んでいる。
ギタリストとして、サンバ、ボサノバの伴奏や弾き語りを中心に音楽活動を行なっている。
小野リサ、セウシーニョ・シルヴァ、今井亮太郎等、ブラジル音楽のトッププレイヤー達と共演。
アカペラ、コーラスもライフワークとして取り組んでいる。
日本テレビ番組「ウタワラ」にて和田アキ子、松本潤、松浦亜弥等のサポート、フジテレビ番組「SMAP×SMAP」にて番組用音源レコーディングに参加。
また、フジテレビ番組FNS歌謡祭にてSMAP、コブクロ、綾香、森山直太郎のバックコーラスに参加。
ウクレレの澄んだ音色にも魅了され、ウクレレによる音楽も研究中。
ハーモウェル和声研究所の「コードスタディクラス」講師として、 コードネームを用いたポップス、ボサノバ、ジャズ等の楽曲分析、相対音感イヤートレーニングクラスを担当。
その他、個人教室及び島村楽器等にてギターレッスン、ウクレレレッスン、オンラインレッスン等を行っている。
NHK「のど自慢」「はつらつスタジオ505」「ふたりのビッグショー」「サタデーHOTリクエスト」「福祉大相撲」等、数々の音楽番組にて作・編曲、及びキーボードをレギュラーとして歴任。テレビやラジオCM、劇伴、タレントサポートなどの他、PCシュミレートによる楽曲制作まで幅広く活動。
日大芸術学部 作曲学科卒。
Studio-K トヨタマ・ミュージック・スクール代表。(介護職員初任者研修、福祉用具専門相談員)